<12月の休業日>                     (12月1日更新) 

 4日(月)、7日(木)、14日(木)、21日(木)
   年末年始の休業日は未定です

  
<12月の予定>

   12/9(土)lotus school「メンテナンス〜掃除・注油編」
 12/10(日)lotus school「メンテナンス〜パンク修理編」
 12/ 17(日)lotus day ロードで走りますが行き先は未定です   
 

  *こんなお店です*   *lotus dayについて*   *lotus schoolについて*

            

            

          

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皆様のお越しをお待ちしております

2014年10月11日
横浜で行われたライトウェイさんの展示会に行ってきました。

Felt_Bicycles_Logo_Black.jpg

ライトウェイという会社は、FELTやGT等の自転車や色々なパーツや用品の総輸入元の会社なのですが
自社ブランドのクロスバイク「シェファード」なんかも作ったりと、色々と手広くやっています。

ライトウェイさんの展示会は年に3回あります。
6月頃に20万円以下のエントリーモデルを、10月の初めに20万円以上のハイエンドモデルを、年明けにパーツ類をと
取扱商品が非常に多いので、こんな感じに別れています。

今回は横浜で行われたハイエンドモデルの展示会に参加してきました。カタログからでも良さは分かりますが
やっぱり実車を見ないと本当の良さは分からないですからね。ということで、まずはFELT編からです。


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F FRD(¥428,000-)UHC Ultimate + TeXtremeカーボン
フェルトのトップモデルであるFRDシリーズのなかで、オールマイティーに使えるピュアレーサーモデルです。
他にはエアロバイクのAR、TTバイクのIAの3種類があります。
比較的オーソドックスなフレーム形状とカーボン地を出した仕上げなので、まさに漢のバイクって感じですね。
でも、見た目とは違ってフレーム重量はすごく軽いです。


DSCF2029.jpg

F1(¥268,000-税別)UHC Advanced + TeXtremeカーボン
FRDからカーボンのグレードを落としたモデルです。FRDよりは少し柔らかいので、ツアーレースではあえてこのフレームを使う
プロレーサーもいるそうです。現実的な価も嬉しいところです。


フェルトのカーボンのグレードは、3種類のカーボンとTeXtremeを組み合わせることで下の5つのラインナップがあります。

 UHC Ultimate + TeXtremeカーボン : FRDシリーズ   
 UHC Advanced + TeXtremeカーボン : AR1、AR2、F1、F2
 UHC Ultimate(トップグレード)  
 UHC Advanced(ミドルグレード)
 UHC Performance(エントリーグレード)


19.jpg

通常のカーボンシートは、細いカーボンの糸を縦横に編んでシート状に加工します。布を織るのと同じだと考えて下さい。
この方法では糸と糸の間に隙間ができるので、この隙間を樹脂(接着剤)で埋めることになるので、重量が増えます。


20.jpg

TeXtreme(テクストリーム)カーボンは、糸ではなくテープ状になったカーボンを縦横に編んでシート状に加工するので
糸を編むより余分な隙間が少なくなり、結果樹脂を使う量を減らせるので軽量化や強度を高く保てます。樹脂を使う量が
減るということは、より純カーボンに近づくことになります。
どこのメーカでも「いかに樹脂の使用量を減らせるか」が、カーボンフレームを作る上での基本中の基本となっているので
TeXtremeカーボンというのは一つの大きなアドバンテージになるかと思います。

いつも言いますが、カーボンのグレードが良ければそれで良いという訳ではありません。
乗る目的やライダーの脚力のバランス等も大切なので、トップモデルだからいいとか、エントリーモデルだからダメだと
という訳ではありません。


DSCF2036.jpg

Z2 Disc(¥168,000-)
ツーリングやエンデュランス向きの、少し太めのタイヤが似合うロードバイクがZシリーズで、このZ2 Discフレームは
ディスクブレーキ仕様のカーボン製のロードフレームです。
他社だと20万円以下のカーボンフレームは中国製ですが、このフレームはこの価格で台湾製です。どちらがいいかと聞かれると
間違いなく台湾製の方がいいに決まっています。製造管理を・・・という話も聞きますが、特にカーボンフレームの場合は
台湾製に勝るものはありません。ブランド名よりも製造国で選ぶのが正解です。


フェルトのロードバイクはツール等でも使われる実力を持ちながら価格はリーズナブルで、ブラックのカーボン地を残した
仕上げは精悍で高級感があります。トップモデルのF FRDのフレームでも428,000円というのはバーゲンプライスだと思います。
というか他が高すぎという気も・・・
「もっと派手なカラーがいい」いう人は、バーテープ等の小物を派手にしてドレスアップを楽しんでもらえればと思います。
パーツで遊ぶ方が個性が出ていいですよ。

今回はFELT本社から開発設計者の人も来ていて、セミナーで色々な話も聞けたので勉強になりました。
交通費の元は十分に取れたかと思います。


久しぶりに横浜まで行ったので、こんな番外編もあります。


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