<10月の休業日>                     (9月30日更新) 

 4日(水)、5日(木)、12日(木)、18日(水)、19日(木)、26日(木)
   11日は14時からの営業となります

  
<10月の予定>

 10/ 7(土)lotus school「メンテナンス〜掃除・注油編」
 10/14(日)lotus school「メンテナンス〜パンク修理編」
 10/ 29(日)lotus day ロードバイクで走りに行きます  
 

  *こんなお店です*   *lotus dayについて*   *lotus schoolについて*

            

            

          

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皆様のお越しをお待ちしております

2015年12月28日
少し前の話ですが、KOGAのSNOW CHAMPというバイクを納車させていただきました。
いつもとは少し違う、個性の塊のようなバイクです。
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SNOW CHAMP(¥199,800-税別)は、アルミフレームのファットバイクです。
タイヤは26×4.5の極太仕様で、フロントハブは15mm、リアハブは142×12mmのスルーアスクルで剛性を確保し
珍しいドロップハンドルを採用しています。
マットブラックのフレームカラーに太いタイヤ、写真だと分りにくいですが威圧感が高くてかなり目立ちます。


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タイヤ幅が4.5ということは普通のマウンテンバイクの2倍ありますが、走りはそれほど重くもなく
エンデューロクラスのフルサスバイクとさほど変わりません。車重も実測で15kgを切るのでそれほど身構えなくても
普通のマウンテンバイクに乗る感覚で走れます。見た目のゴツさとはずいぶん違います。


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シクロなんかで使われることが多い、下ハンが開いたタイプのドロップハンドルを採用しています。ストレートバーの
ファットバイクが多いので、まるでカスタムしたかのような雰囲気があります。
コンポはロード用のSORAを使っています。


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フロントはシングル、クランクとチェンリングは憧れのレースフェイスです。
これだけでもずいぶんと雰囲気が変わります。


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アルミのリジッドフォークには、3連のキャリアダボが付きます。
ファットバイクには定番の装備ですね。


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自分の記憶ではファットバイクの元祖は「Hanebrink」だと思います。
初めて見たのは80年代の終わりか90年頃だったような気がしますが、メジャーにならなかったのはタイヤの外径だと思います。
同じようなタイヤの小さいミニベロはタイヤが小さくても細いのでスピードが出せますが、この外径が小さくて太いタイヤで
スピードを出すのは大変だと思います。
ファットバイクはタイヤが太くても外径が大きい(700Cよりも大きい)ので、意外と軽く走れます。29erと同じ理屈ですね。
29erが出てきて、シングルスピードが普及したからこそ作れたバイクだと思います。

レースで秒を競うのならフルサスのマウンテンバイクが最強だと思いますが、普通の人が普通に里山を走って楽しむのなら
ファットバイクのタイヤの太さは大きな武器になると思います。太いタイヤは俊敏さには欠けますが、代わりに戦車のごとく
ドンドン突き進めます。路面がガレてようが石が浮いていようが何も気にすること無く走破できるでしょう。
だからこれはこれでアリなのです。

ファットバイクは少しずつ普及してきていますが、まだまだ少数派なので目立ちます。
クロスバイク風に町乗りで使ってもいいし、ガンガン山を走ってもいいし、満足度の高いバイクだと思います。


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