<10月の休業日>                     (9月30日更新) 

 4日(水)、5日(木)、12日(木)、18日(水)、19日(木)、26日(木)
   11日は14時からの営業となります

  
<10月の予定>

 10/ 7(土)lotus school「メンテナンス〜掃除・注油編」
 10/14(日)lotus school「メンテナンス〜パンク修理編」
 10/ 29(日)lotus day ロードバイクで走りに行きます  
 

  *こんなお店です*   *lotus dayについて*   *lotus schoolについて*

            

            

          

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皆様のお越しをお待ちしております

2016年10月24日
いいフレームといいパーツを使うと、いろいろ書くことがあります。
ネタ不足解消にはもってこいです。

fsa_200-3112.jpg
PF30という規格のボトムブラケット(BB)は、フレームの左右のBBの穴に
それぞれベアリング(写真の黒い部分)を圧入します。グレーの筒は防水用の
樹脂パイプなので強度には関係なくて、左右のベアリングは独立しています。

圧入とは押し込むということ。押し込むだけなので、フレームとBBの相性が悪いと
音鳴りの原因になります。工業製品には必ず寸法のプラスマイナスの公差があるので
圧入が緩かったりキツかったり、ある程度は仕方がありません。
色々な規格のBBがありますが仕組みはどれも似ていて、特にカーボンフレームには
タイプは違えど圧入式のBBが使われることが多いです。


65c03ba7.jpg

プラクシスワークスのBBは、片方を圧入してもう片方をねじ込むとアルミ製の筒が広がって
BBがしっかり固定できます。本来なら圧入だけで固定するBBを圧入とねじ込みの両方を使って
固定するというアイデアです。また、左右のBBがネジで繋がって一体化するのでフレームにかかる
荷重が分散されるので音鳴りの原因を減らすことになります。
写真の左側は圧入、右のドライブ側はねじ込みで固定します。色々なアイデアBBがありますが
音鳴り防止、しっかり固定できる圧入式BBは、現時点ではこのBBが最強だと思います。


DSCF3483-tiltshift22.jpg

組み付け完了。
ベアリングはセラミックベアリングです。外から見ただけだと何もわからないのが残念ですが
クランクを回せばスムーズな回転が体感できます。


DSCF3489.jpg

ニールプライドのゼファーのフレームは、こんな感じになりました。
フレームにはガラスコーティングをかけています。パーツ待ちなので年末ぐらいまでは
こんな感じで乗ってもらいます。

ドロップハンドルじゃなくてフラットハンドル?って思った人もいるかもしれませんが
オーナーは毎日通勤で走る剛脚で、休日には輪行でどこへでも行ってしまう行動派。
自分が知る限り一番乗っている人です。


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