<8月の休業日>                     (8月1日更新) 

 3日(木)、10日(木)、17日(木)、24日(木)、31日(木)
  お盆の期間中も通常通りに営業します

  
<8月と9月の予定>

 8/ 6(日)lotus school「メンテナンス〜掃除・注油編」
 8/19(月)lotus school「メンテナンス〜パンク修理編」
 8/27(日)lotus day(オンロードを走る日です)
 
 9/24(日)lotus day 『敦賀輪行海鮮丼ツアー』


  *こんなお店です*   *lotus dayについて*   *lotus schoolについて*

            

            

          

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2017年07月18日
女性のロードバイク乗りに共通する悩みは
「ブレーキや変速操作がしづらい」ではないでしょうか?

よく知ってる女性のロードバイク乗りの○○さん。
昔はバリバリ乗ってたけど、ちょっとブランクがあって、久しぶりに乗ったら
「ブレーキ操作が重くて辛い!」とのこと。よく聞く話です。
一般的に女性は握力が弱いので、STIレバーの独特の操作が苦手な人は
結構多いと思います。

キビキビ変速操作をしたいのならSTIレバーのグレードアップは有効的ですが
レバーの引きの軽さはさほど変わりません。引きの軽さはワイヤーに由来するので
ケーブルのグレードアップの方が効果的です。コーティングされたケーブルは
摩擦抵抗が少ないので、より軽い力でブレーキレバーを引くことができます。


DSCF0234.jpg

左)ポリマーコーテイングインナーケーブル(デュラとアルテの標準ケーブル)
中)オプティスリックインナーケーブル(105以下グレードの標準ケーブル)
右)昔からある普通のステンレスインナーケーブル

この3本が今のシマノのケーブルのラインナップです。
コーティングタイプのケーブルは昔からサードパーティー製ではありましたが
シマノが純正品として数年前に発売したので、他は駆逐されちゃいましたね。

ポリマーのケーブルは、普通のケーブルの3倍以上の価格の高級品ですが
引きは軽くて、デュラエースとアルテグラの標準ケーブルになっています。


DSCF0239.jpg

ポリマーコーテイングインナーケーブルは使っているとこんな風に毛羽立ってきますが
使用に問題はありません。名前が長いので、「毛羽立つケーブル」と呼んでいます。


DSCF0238.jpg

ブレーキ本体をR8000のアルテグラに変えて、ワイヤ−4本を毛羽立つケーブルに
変えました。当然アウターも専用の純正アウターを使って組み上げています。
旧旧の105との組み合わせはシマノでいう対応外の組み合わせですが
そこはちゃんと対処しています。これ以上ブレーキを軽くする方法はありませんし
変速操作も今までより軽く操作できるようになりました。

幸せの黄色い自転車の出来上がりです。
本人はあと3年乗れたらと笑いながら言いますが、いつまでも乗って欲しいなぁ。
だって、かっこいいもん。


この記事へのコメント
自分はディスクブレーキを使っています。
コントロールがし易いのと、雨天でも制動力が落ちにくいのが
利点ですが、引きもかなり軽く感じます。
将来的には、非力な女性がディスクブレーキを使うように
なるかもしれません。
Posted by PUKAPON at 2017年07月31日 23:28
ディスクブレーキの効きの良さや、ブレーキレバーの引きの軽さは事実なので
現状では選択肢は多くありませんが、これから新車を買うなら選択肢に入れるのも
いいと思います。

ただし、本来ロードバイクではストッピングパワーよりも、コントロール性を
重視して一般的にはキャリパーブレーキが使われています。マウンテンバイクや
シクロはオフロードを走るのでディスクブレーキが当たり前ですが、オンロードを
走るロードバイクでは効きすぎるブレーキよりも、スピードコントロールがしやすい
ブレーキが求められます。
また、油圧ブレーキはメンテナンスに手間がかかるので、ツール等のステージ
レースでは整備性に問題が出るかもしれません。プロがレースで使う機材として
使いやすいかという要素は重要なのです。
ここが現時点でディスクロードが主流になっていない理由です。

E-Bike とかディスクロードとか、いろいろ新しいものが出てきますが
将来どうなっていきのかは誰にもわかりません。選択肢は多い方が
ユーザーにはメリットが多くていいのですけどね。

Posted by hasu at 2017年08月01日 10:23
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