<7月の休業日>                     (7月1日更新) 

5日(木)、12日(木)、17日(火)、19日(木)、26日(木)
       
  
<7月の予定>

   7/14(土)lotus school「メンテナンス〜掃除・注油編」
 7/22(日)lotus school「メンテナンス〜パンク修理編」
 7/29(日)lotus day(マウンテンバイクで走りに行きます)



  *こんなお店です*   *lotus dayについて*   *lotus schoolについて*

            

            

          

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2018年03月10日
古賀宮田ではありません。koga-miyata(コガミヤタ)です。

koga_miyata_dingbat.jpg

koga-miyata(コガミヤタ)は、日本の宮田工業が海外に進出するにあたって
オランダのコガと協業で作ったブランドです。昔から乗ってる人にとっては
ちょっと懐かしいブランドです。
ツールも走ったりしたので、ブランドイメージは良くて昔はたくさん走っていましたが
残念ながら2010年にブランドは消滅してしまい、最近ではめったに見かけないので
今となっては希少なフレームです。

DSCF4376.jpg

なんとなくレトロな感じのカラーリングですが、今見てもセンスいいと思いませんか?
ロゴの配置を見ると、ミヤタとコガの力関係がわかります。付いていたパーツから
推測すると90年代後半のフレームのようです。


DSCF4377.jpg

コンポは105に変えてありますが、サドルやキャリパーブレーキは古いものを
そのまま流用しています。
最低限のメンテはしていたようですが、フレームにワックスをかけたような跡は無くて
塗装はかなりボケていたのですが、ケミカル類を駆使して汚れを落とし、フレームの塗装面を
整えてガラスコーティングをかけて仕上げたので、ぱっと見は新車に見えませんか?


DSCF4380.jpg

オーナーは女性なので、STIレバーは操作の軽いアルテグラを使っています。
ハンドルは380mm幅のショートリーチバーですが、この組み合わせでもレバーと
フロントバックとは干渉しませんよ。


DSCF0588.jpg

黄色いダイヤルを回すと、フロントバックが外れます。
バックは比較的大きい(これ以上大きいとレバー操作に支障が出る)ので
日帰りツーリングぐらいなら、このフロントバック1つで困ることはないと思います。
最近は大型のサドルバックが流行りですが、目の前にバックがある方がやっぱり便利だし
何かと安心できます。


DSCF0581.jpgDSCF0585.jpg

昔のフレームって、いろいろ能書きが多いのが特徴です。
こういうのが綺麗に残っているのは、古いフレームとしてポイントは高いです。

オーナーの方は最初は新車も考えていたのですが、説得してフレームを生かしたパーツの
グレードアップを選んでもらいました(笑
こんな綺麗なコガミヤタのフレームは最近ではなかなか見ませんから、フレームを活かさない
のはもったいない。レースで表彰台を狙うならカーボンフレームを勧めますが、そうでなければ
「気に入ったバイクに乗ってる」という精神的な満足感も大切ですし、フレームの価値を
しっかりユーザーに伝えるのも大切かと思うのです。

ちなみにシマノのパーツは5月に値上りすることがアナウンスされています。
パーツのグレードアップを考えている人は今がチャンスですよ。


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