<8月の休業日>                     (8月1日更新) 

 3日(木)、10日(木)、17日(木)、24日(木)、31日(木)
  お盆の期間中も通常通りに営業します

  
<8月と9月の予定>

 8/ 6(日)lotus school「メンテナンス〜掃除・注油編」
 8/19(月)lotus school「メンテナンス〜パンク修理編」
 8/27(日)lotus day(オンロードを走る日です)
 
 9/24(日)lotus day 『敦賀輪行海鮮丼ツアー』


  *こんなお店です*   *lotus dayについて*   *lotus schoolについて*

            

            

          

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2014年04月26日
Boreas(ボレアス)のTopaz 18という、ちょっと珍しくてマニアックなバックパックが入荷しています。

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Boreas(ボレアス)はサンフランシスコに拠点を構える、バックパック(リュック)等を作るブランドです。

ただしここが作るバックパックは少し変わっていて、ミニマリストの為のシンプルなウルトラライト系のバックパックなので
本当のウルトラライトの意味が理解できていない人には、大きな容量のバックパックはちょっと使いにくいのですが
Topaz 18なら容量が少ないので、初めての人でも悩むことなく使うことができると思います。

DSCF1182.jpg

Boreas Topaz 18(¥5.940)
超軽量という訳ではないですが、295gとかなり軽いウルトラライト系のバックパックです。「シンプルに作ったら軽くなった」
って感じなので極端なウルトラライトではありませんが、背面パッドは薄めでウエストベルトも付いていません。外側には
ポケット類は何も付いていませんが、内部には貴重品入れのポケットが1つあります。
内部へのアクセスは1本締めのロールトップ式で、当然ハイドレーションにも対応しています。

かなりシンプルな作りですが、このシンプルさが好きな人には好まれる所ででもあります。それでも要所要所には
バンジーコード等を付けれるループが付いたりして、シンプルでありながらも実戦的な仕上がりになっています。


DSCF1186.jpg

意外と力のかかるチェストストラップは、「なるほど!」と感心してしまう作りの良さ。軽量仕様といっても手は抜いていません。
サイドストラップがなくてもバックパックが安定するように本体の形が逆三角形になっているので、適当にパッキングしても
それなりに形になりやすいので、背負いやすいと思います。


DSCF1177.jpg

ショルダーパッドの内側は通常の生地ですが外側はスケスケのメッシュ仕様で、中のロゴマークをかたどったスポンジが
見えるようになっていてアクセントになっています。ストラップのバックルはホイッスル付きを使っいているし
ハイドレーションのホースを通すストラップの作りだとか、シンプルな見た目と違って細かい所まで作り込んであります。
それにしてもこのチェストストラップの取付け位置は良く考えてあります。なぜかわかりますか?


DSCF1194.jpg

何かモノをぶら下げたりするのに便利なデイジーチェーンは、普段はフラップで隠れていますが引張るとすぐ出てきます。
ピッケルホルダーも同じように隠れているので、引張れば出てきます。縫製が面倒だし、わざわざ隠さなくてもと思いますが
ここは「見た目をシンプルに見せたい」という、ボレアスのデザインに対するこだわりですね。


バックパックというのは、ポケットが色々と付いていたりする方が便利だし、コンプレッション用のストラップがある方が
荷物の増減に合わせてパックを調整できるので、背負いやすさにつながります。ですが付けば付くほど小売り価格は上がり
パックの重量は増えて逆に使いにくくなっていきます。軽さと使いやすさは相反します。

個人的にはウルトラライト系のパックは背負いやすさを犠牲にしがちで好きではないのですが、この Topazは容量が18Lの
小型のバックパックなので背負う重さもしれているので、こんなウルトラライトな仕様であっても使いやすさや背負いやすさは
犠牲にはならないと思います(2Lのハイドレーションを使っても、総重量は5kgを越えないでしょうから)。

そしてシンプルな作りは製造の手間を省けるので、製造コストを下げることにもつながります。これだけの仕様のバックパックで
価格が5,940円というのはお買い得だと思います。というか、人に勧める前に自分が使いたいかな・・・


こんなシンプルなバックパックに上手にパッキングして使っている人はカッコいいと思うし、荷物の少なくなるこれからの季節に
ピッタリのサイズのバックパックだと思います。
それにしてもアメリカにはまだまだ知られていないブランドがあるなぁ。


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